無職と賃貸

無職と賃貸について

無職の方で賃貸を借りられるかどうか不安であるという方はいらっしゃるでしょう。

今まで住んでいるところにいられれば良いのですが、仕方なく家を出て行かなければならない事情があるかもしれません。

確かにサラリーマンの方が賃貸を借りるのとはわけが違うので、不利になってしまうことは考えられますが、絶対に無理なわけではないのです。

一般的に職業別で見てみると、正社員・自営業・アルバイト・専業主婦・学生・無職の順で賃貸を借りやすくなります。

これだけを見ると無職の方は絶対に賃貸を借りられないと感じてしまうかもしれませんが、そんな時は自営業と記載すれば良いのです。

実際に自営業をしていないと嘘になってしまうので、少し問題があると言えますが、個人事業主として開業届けを税務署へと出してしまえば、非常に有利になります。

個人事業主の開業届けが面倒であると思っている方がいらっしゃいますが、お金は一切必要なく税務署でスムーズにことが運べば5分程度で申請は終わってしまうのです。

このコピーが自営業をしているという証明となるので、賃貸の審査は通りやすくなるでしょう。

ここで年収を記載する欄があるのですが、これは自己申告制となっておりその金額が事実であるかどうか確認することはないので、特に気にする必要はありません。

賃貸を借りてからしっかりと家賃を払っていけるのであれば、適当に記載しても問題はないのです。

また、現在ではお金を支払って保証人の代わりをしてもらうというシステムがあるので、貯金額の審査を行った上で通ったのであれば、賃貸を借りることができます。

無職であるという方は他にも一人保証人にしないと借りられないという場合があるので、収入が安定している親が連帯保証人になれば良いのではないでしょうか。

さらに、「現在は無職だけど就職までのビジョンがしっかりと見えている」「家賃の半年分~1年分を前払いしている」「大家さんの審査が甘い」ということで、無職の方でも簡単に賃貸を借りられる場合があります。

そのため、無職だからといって悲観することはありません。

賃貸入居できやすい条件をしっかりと把握しておけば、問題なく借りることができるのです。

ただし、それでも正社員よりかは審査で落ちてしまう確率は高いと言えます。

すぐにでも現在の家を出て行かなければならないのであれば別ですが、時間に制限がなければ就職が決まってから物件を探すのも一つの手なのではないでしょうか。

 

 

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