無職期間が長いとどうなるの?
「無職期間が長いとどうなるの?」という疑問を抱えている方はいらっしゃいます。
確かに、今までニートや引きこもりの生活を続けていたという方は、無職期間が当然のように長いはずなので、就職することはもちろんのこと、アルバイトとして雇ってもらうこともできるのかという疑問が浮かぶはずです。
アルバイトであれば特に問題はないですし、面接の際にやる気のある対応を見せたり、敬語が使えたりという常識人であれば、滅多なことでは落とされることがありません。
しかし、就職や転職の際は、あまりにも無職期間が長いとマイナスになってしまいますし、面接官の方に「無職期間は何をしていましたか?」と尋ねられたら終わりです。
自分のスキルアップのために勉強をしていたのであればまだしも、引きこもっていたのであれば恐らく毎日遊んでいたでしょうし、言い訳をしても面接官には全てお見通しなのでバレてしまいます。
無職期間が長ければ、その間に何をしていたのかスルーされることは絶対にありませんし、だからと言って転職を諦めていては一生フリーターのままで終わってしまう可能性があるのです。
「フリーターのままで良い」という方であれば、特に焦って転職活動を行う必要はないのですが、「将来は家族を持ちたい」「結婚して子供を作りたい」という願望が強い男性であれば、正社員になるのは最低条件なのではないでしょうか。
「○○ヶ月以内であれば無職だったとしてもセーフ」だとは一概に言えないものの、ニートや無職期間は6ヶ月以内であれば、そこまで大きな問題はなく就職や転職に響くことは少ないと言われております。
現在は不況でどんなに優れた資格を持っている方でも、転職活動が長引いてしまうのは仕方ありませんし、面接官も就職難の事情は絶対に理解しているはずなので、ありのままの自分を正直に話せば分かってくれるはずです。
仮に、無職期間が長かったとしても、25歳程度の若者であれば、「自分の能力を高めるために勉強したかった」「良好に行って視野を広めたかった」「やってみたいアルバイトがあった」という理由でカバーできます。
ありもしないことをダラダラと話すのは良くありませんが、前向きな理由でニートや無職の期間が続いていたのであれば、それだけの理由で落とされることはありません。
逆に下手な小細工を使うと、面接官の方は今まで何人もの若者を見ておりますし、「この人は嘘を言っているな」とバレてしまうので、正直に話すことが大事なのです。
無職期間が長かったとしても、絶対に就職できないというわけではないので、年齢を重ねる前に今の状況を打開するようにしてください。